ゴッツンバイブにファン待望のタイニーサイズが登場!
特徴
アジや小型メバルに的を絞ったコンパクトなネイルサイズ。ボトムセンサーノーズ・4Eye・天然アワビ目玉はゴッツンそのままに、
キュートなカラーリングに加えて小型のトレブルフック#16を搭載し、メタルバイブでは乗りにくいアジや小型魚に対応。
港湾ハードベイトライトゲームに欠かせないアイテムとなります。
全長 | 35mm |
重量 | 4.3g |
フック | ST36TN#16 |
価格 | 850円(税別) |
スペック
一般的なアジメバロッドでも扱えるウエイト。
かつメタルルアーの武器でもある「リアクションバイト」を促すフォールの早さを保持した「4.3g」という絶妙な重さ。
ロケーションに応じて姿勢やバイブレーションの強さを変えることの出来る4Eye及びボトムセンサーノーズ機構。
ベテランアングラーならその集魚力の高さを誰もが知る天然アワビ目玉を搭載。
カラーバリエーション
※メッキカラー二色を除く全色の「背部or腹部」にケイムラUVを塗装
#011 インクスタイガー
(日本アワビEye/レッド)
北米で昔から「ホットタイガー」と呼ばれる配色。ルアーカラーの王道であるレッドヘッドと共に、100年の時を超えてきたこのマットカラーは釣れるカラーの代表でもある。
#091 フラッシュキャンディ
(NZアワビEye/ナチュラル)
ホワイトベースで頭部にピンクを、背部にイエローを配色したキャンディカラー。パイロットとカラーとして使用されることが多い。
#031 パンカビ
(NZアワビEye/ナチュラル)
フルグローを良しとせぬレオンの基本概念と、インクスラボが産み出した特有の配色。アゴと腹部及びドット模様の中にグロー塗料を配して根魚を怯えさせずアピールする。
#092 ジャムパンカビ
(日本アワビEye/レッド)
グローのギミックはパンカビと同じだが、甲殻類パターンを意識したピンクボディとレッドEyeだ。
#051 グルクングリーン・ホロシート
(NZアワビEye/ナチュラル)
グリーンボディにチャートバックはメタルジグに良く使われる配色だ。土佐カブラが緑であるように日中晴天時に強いカラーでもある。
#061 アカグリキン・ホロシート
(日本アワビEye/レッド)
赤と緑と金の組み合わせはオフショアのメタルルアーで最も人気が高く、高実績のカラーリングだ。
#071 モッキーブライト・銀メッキ
(NZアワビEye/ナチュラル)
#081 モッキーロイヤル・金メッキ
(NZアワビEye/ナチュラル)
この二色はインクスフィールドスタッフの中でも特にハタゲームに熱心な「田中もきぎ」の強い要望で産まれた。金メッキ、銀メッキというのはスプーンを始めメタルルアーの王道だが近年このシンプルなカラーリングはあまり使われなくなった。インクスラボの手でスタイリッシュに産まれ変わったカラーリングはとても魅力的である。